ブログの方もかなり間があいてしまいましたが、資金繰りの問い合わせがとても多くなっており、その対応で忙しくしております。
最近は1年前に銀行にリスケをお願いせざる得なかったような会社でも、少し黒字になると、銀行の方から借りてくださいと言われたりします。その位、中小企業向けの融資は緩んでいます。私の事務所に銀行の方が営業に来られることも増えました。
しかし、資金繰りの問い合わせは一向に減りません。
結局のところ、借金がその会社のキャパを超えれば、いずれは返済不能に陥るということです。
大事なのは、銀行の評価をあてにしないこと、つまり営業されて融資を受けても調子に乗らないことです。
全体として日本の中小企業はまだまだ借金経営です。しかし基本ルールは既に変わっています。今のルールを簡単に言えば、過剰な運転資金借入は利益で返済するということ。多くの中小企業経営者はもっと「返す」ということを意識すべきでしょう。
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