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2008年04月22日

借りない経営

2008_4_22

先週、国際後継者フォーラムの財務セミナーで3時間ほどお話してきました。


参加者の皆さんの大半は、優良な中小企業の2代目経営者でリスケ等とは無縁の方々。

よって、セミナーの論点は「いかに借りるか」ではなく「企業経営において銀行借入をどう考えるか」。その中で私の生々しい現場の話も参考になるというわけです。


セミナー中、「借りる必要のない時、メイン銀行からどうしても借りてくれと言われたら、借りますか?」という質問を皆さんにしたところ、「借りる」と答えた方は30人中わずか2人でした。


素晴らしい!!


このセミナーを始めた5年前とは確実に意識が変わってきたようです。


もっとも、この辺の話にはまだまだグレーゾーンが多いです。特に金融機関の数が限られている場合は・・・。


少なくとも言えるのは、融資セールスで経営方針が変わる社長はダメということ。(リスケの日も近い?)


さて、上の写真の通り、日経ベンチャー4月号の特集「絶対に潰れない経営」に登場させていただきました。


Q 銀行がしつこく「借りてくれ」と来るが、低金利の今、借りておくべきか?


A 「借りられる時」こそ借金を減らす ただし急な無借金化は禁物


私の考えと微妙にニュアンスが違うことはさておき、どうも世の中、無借金経営、堅実経営といったものに対するニーズが高まっているようですね。


無借金経営は簡単には出来ません。しかしそれに近い経営は可能です。


詳しい話はまた今度書きます。

posted by yasuda at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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